AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト 試験対策奮闘記 〜2日目〜
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今日の予定・成果
教材
- Udemyの動画閲覧。IAMの章(セクション4)をスライドで確認。
- 小テストの実施(10問)
所感
- スライドがキレイなので、知識0でなければ無音でさらっと読むだけで、なるほどなるほど。という感じになる。
- 実際の問題がケーススタディに基づくため、基本的に講義内容もケーススタディを出して考えさせる形式なので割と実践的で面白い。
- ハンズオンの動画では、実際のAWSコンソールの操作を見せてくれる。管理者しか触れない画面も見られるので、ありがたい。
ここ最近の学びポイント
IAMの設計
- AWSの利用者・その役割・利用範囲を整理した上で、利用グループへと集約し、グループの設定を行う。
AWS Organizations
- 組織という単位(プロダクト単位で切られることが多いのかな?)を構成して、管理者ルートに該当するマスターアカウントが、メンバーアカウントを管理する機能。組織を跨いだ、支払いの統括も可能。
Access Advisor(追記)
- IAMエンティティ(ユーザー、グループ、ロール) が最後にAWSサービスにアクセスした⽇付と時刻が表⽰される。
- 比較されるサービス: Credential Report, AWS Config, AWS CouldTrail
間違えがち(追記)
- マスターアカウントとルートアカウントをごちゃごちゃにしないこと。
本日の正答率(追記)
- 50%
試験までにやることリスト
- ひたすら問題を解く(AWS公式・書籍・Udemy) 。問題集全体で正答率90%以上になるまで繰り返し解けば合格ラインにたどり着ける。はず。
- (新サービス対策として)AWS公式のラーニングパス・ホワイトペーパー・試験対策トレーニングをかじってみる。
- (必要に応じて)有料版の模擬試験をやってみる。
試験当日まで、あと41日
やるっきゃない。